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学生による授業評価と外部評価について


 当該プログラムの特色は、社会の要求や学生の要望を考慮したシステムにある。社会の要請を具体的に取入れたのは、2000年10月の理工学部自己点検・評価委員会報告書(四次)における企業に対するアンケート調査に遡る。その後、大学基準協会相互評価認定(2001年)、さらに、企業に対するアンケートは、2004年2月に卒業生とその上司を対象として行われ、解析結果は報告会で開示されるとともに、たえず学習・教育目標の見直し・改善が行われている。
 学科学生からの要望は、1999年から始まった授業評価アンケート、FDの実施、学生の意識調査、教員によるリフレクション・ペーパーさらには2004年1月の授業評価結果の開示に反映されている。
 授業評価アンケートの最大の特色は、教員業績評価に学生による授業評価結果を反映させていることである。教育活動に顕著な業績をあげている教員の教育活動を積極的に評価し、昇任審査等に反映させることは、教育の活性化につながる重要な課題と考え、教育業績評価を、研究業績、業務業績、学外活動業績の評価とともに明文化し、授業評価結果の所要値(10点評価で6点以上)を明記した「理工学部専任教員昇任業績評価指標」を2003年4月に制定した。
 以上のシステムを円滑に推進するために、学部常設委員会に加えて、学科に教育改善委員会を組織し、継続的教育改善のコントロールタワーと位置づけた。継続的な改善は、外部評価委員会を毎年開催し、そこでの評価を教育改善につなげることで継続的に行われている。他にも、卒業生や企業に対するアンケートを「教育改善委員会」で実施し、様々な角度からの評価を得ることで教育の改善指針を策定している。

外部評価
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